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日语学习计划书

学习计划2018-12-23 07:12书业网

篇一:如何制定日语学习计划

如何制定

日语学习计划

( 1 )前两个月——巩固基础。 最开始的两个月并不推荐大家直接就开始做真题, 真题是很珍贵的资源, 是能检 测自己水平比较有效的依据, 在基础不牢的时候就去盲目做真题只是浪费资源而 已。那么打基础应该做些什么呢?1 、每天日语听写。听力一定要现在就开始练了,

早一天开始就多一份机会。

做听写是练听力最好的

方法之一,

但是需要花费比较多的时间和精力,

学习没有诀窍,

想要学好就要付

出不懈的努力,埋头听写去吧,坚持一个月,一定能看到成效的。

2

、精读双语文章。

阅读部分也是让许多同学困扰的一个大头,

但老师从来就没为阅读而烦恼过,

根结底,

还是平时日文看的多,

日语说的多,

很容易就能理解日本人的表达方式。

所以老师很推荐大家多看日语的文章。

首先,

这是为了了解日本人的思维模式和

表达模式,到了考场上就不会被日本人绕来绕去暧昧不清的表达搞的晕头转向 啦。

其次,

看日语文章还可以积累到很多的词汇,

这比背单词书可要记的牢的多,

而且遇到看不懂的单词就随手小

D

一下,相当方便,非常给力。

3

、背单词、看语法书。

N1

考试要求有

10000

的词汇量,所以……再不开始背就来不及啦!背单词的时

候,最重要的是要出声,大声朗读,发动全身的器官去帮助记忆,这样才能达到 最好的效果。

第一遍背的时候,

记得要注意单词的词性,

最好把附带的例句也要

熟读,担心第一天背过的第二天就忘了一半?没有关系,最重要的是先过一遍, 有个印象,急啥,第二阶段的题海强化,第三阶段的考前复习,还有好几遍要背 呢。

语法书也要先看一遍再去做练习题,一点

篇二:【蔚蓝留学】搞定日本研究计划书的五部窍门

http://liuxue.weilan.com.cn/

搞定日本研究计划书的五部窍门

1、把握目标研究室的研究内容

把握目标研究室里的研究和计划着手的研究之间的契合度,并且确认这项研究是否已经完成以及是否有可能获得研究指导。

2、整理研究内容

重新审视你想研究的课题能否在在校期间内完成,尤其是课题的大小、研究资金、物理环境等问题一定要慎重考虑。

3、制作提纲

对于需要写研究计划书的项目应该试着制作一份提纲,然后再做研究计划书。确认一下流程是否有条理。

4、使文章构成有效化

重新推敲所写内容,整理一下文章字数以及受限制的内容。重新确认所写内容逻辑是否合理。

5、校正文章

最后校正文章。经常会发生意想不到的格式错误或者语法错误的情况,所以这一步最好交由第三者完成。

原文网址:http://liuxue.weilan.com.cn/lxtj/99699.html

篇三:日本大学学习计划书

学習計画書の例(その1)

? 1.現在状況

私は平成9 年度に○○工業高等専門学校環境都市工学科へ編入学してから、 二年の歳月が過ぎました。私はいつも授業に積極的に取り組んだり、日本語を自習したりすることで、日本語 が十分理解できるようになり、そしてクラスでの学力も成績も上位となりました。今年は5 年生で、私(转 载于:www.zaIdian.cOM 在 点 网)は「CG による 橋梁景観評価に関する研究」という卒業研究テーマで、この一年間挑戦し、是非良い結果を出したいと思って おります。日本の優れた土木技術を2年間余り勉強してきましたが、卒業後も大学に編入学し、より高度な知識 を得て、社会に役立つようになりたいと思っております。

? 2.大学編入を希望する理由

日本は島国で島と島を結びつけるために多くの橋梁が作られ、橋梁技術が非常に発展しています。ヴィエトナム では数多くの川を有するため橋をたくさん架けなければならないのですが、現在不足している状況にあります。そこで、 私は帰国後母国のインフラストラクチヤーの改善を目的とし、たくさんの橋を造りたいと思います。さらに、私は私の出身 大学(HCM 技術大学)において日本で習得した知識を学生たちに非常勤として教えるのも大きな夢の一つです。それ らの夢を実現するにはもっともっと勉強しなければならないと思い、大学に進学し、一生懸命技術や知識を身につけたい と考えております。現在の世界は急速に国際化しつつあるために、先進国と開発途上国の差が激しくなってきました。 日本政府の援助を得ている留学生の私はできるだけたくさんの技術を修得し、日本のように母国を豊かにし、そして ヴィエトナムと日本の差がなくなるように努力したいと思っております。

? 3.大学編入後の学習計画

大学編入学後、土木に関するあらゆる分野の基礎知識をさらに修得し自分の力を強化したいと考えております。 特に、卒業研究に関する構造工学を専攻し、コンピュータによりCAD システムなどを利用して橋梁を解析する研究を 学部や大学院において研究したいと思います。

学習計画書の例(その2)

? 現在状況

3 年生の時、日本語の能力がまだ足りなかったので、随分苦労しましたが、4 年生になってから、だんだん慣れてきて、授業の内容を理解することに対して自信があるようになりました。 そして、授業の勉強だけでなく、日本の文化や社会なども、いろいろ学んできました。今年、5年生に入って、 自分の好きな卒業研究のテーマに進ませてもらって、がんばって、いい卒業研究を完成したいと思います。

? 大学編入を希望する理由

私は、大学編入を希望する理由が2 つあります。まずは、自分の夢が大学の教官になることです。 3年間勉強している高専の学問では腕のいい技術者になることができますが、大学教官になるためには、 まだ足りないので、もっと高レベルな知識が求めたくて、大学に進学したいと思います。

2 つ目の理由は、日本に来る前に、?なぜ、日本は戦後から40年を経て世界一の貧乏国から、 経済大国へと成長を遂げたのでしょう。?という質問をずっと抱えていました。私の母国も長い戦争から 抜け出し、新しい国を建設していく途上にあります。ですから、私は、大学で、学問だけではなく、日本 の発展経験を学んで、祖国のために少しでも貢献したいと思います。

? 大学編入後の学習計画

まずは、高専で勉強している知識も卒業研究テーマもより深く研究していくことが第一目標です。そして、 できれば、大学院まで進んで、自分の夢、大学教官になること、をかなえたいと思います。最後は、ベトナムに 帰って、日本で勉強したの専門と社会の知識を新しい世代に伝えて、日本とベトナムの交流を深めます。

学習計画書の例(その3)

平成11年に詫間電波高専の情報通信工学科に編入した私は2年間で工学に関する基礎科目や多くの専門科目を学びました。卒業研究では?複素信号 処理システムにおける素子偏差の影響?を手がけています。高専では勉強のみならず、日本を理解するために課外活動のバドミントン部に参加し、校外でも各 種団体や小?中学生たちと積極的に交流しています。昨年度は、香川県の?外国人による日本語弁論大会?にも参加し、発表しました。日本や世界の文化 を理解してベトナムと日本?世界との架け橋となりたいと思ったからです。 現在、世界の先進国でも、発展途上国でも、経済を発展させるには、情報通 信技術は非常に重要です。特に母国のベトナムは経済の面だけでなく、教育、社会を発展させるために、情報通信技術は不可欠です。母国では光ファイバ- や衛星通信などの新しい技術はまだ広く設置されてなく、電話システムが敷設されているのは全国の85%の村しかありません。こういう数値を見ると、ベトナム 全国のどこでも、誰でも電話を使うことができるようにしなくてはならないと考えます。ディジタルテレビ放送、IT革命が成功しつつある日本に留学している私は情 報通信技術とその応用について深く勉強しなければなりません。このために私は電気通信大学の情報通信工学科に編入されることを望んでいます。

大学に編入された後では、より深く研究して、通信技術の実力を持つ専門技術者となるのが私の第一希望です。そして、大学院の最終学位ま で進んで、母国の大学の教官になりたいと思っています。その上で、応用技術の確立していないベトナムにおいて、日本で学んだ高度な技術や知識を更に広げ て母国の情報通信技術を支えたいと思っています。

ベトナムに限らず、国際化社会を支える次世代の通信技術者に、私はならなければなりません。これは私が持っている任務です。 学習計画書の例(その4)

私はこれまで熊本電波高専で全ての授業科目に積極的に取り組んだ上、将来役立つと思われる マルチメディア技術やプログラミング技術等に興味を持って勉強しています。さらに、英語や日本語も一生懸命学んでいます。 また、音響のことに興味を持って、3年生の後期から熊本電波高専の奨励研究として音声情報処理について研究をして きました。今年は5年生の卒業 研究で引き続きこれを深く研究し、ぜひ良い結果を出したいと思っています。

勉強以外では課外活動で卓球部に所属して一生懸命練習しています。また寮では寮役員を努めています。その他日本 の文化を理解し母国の文化を紹介するため、地域の小学校を訪問するなど国際交流に積極的に参加しています。また、 昨年ベトナムで大水害が起こった際、日本の人たちの協力を得て近隣の町から1トン以上の救援品を集めて、ベトナムへ 送りました。

現在ベトナムでも電子、情報関係の産業が進んでいます。ベトナムが今後発展するためには先端技術を使いこなしながら, 新しい技術を開発しなければなりません。しかし、現在のベトナムでは,このような先端技術を知る技術者が不足しています。 私は将来帰国後、大学で研究を続けながら日本で習得した知識や技術を学生達に教えたいと思っています。そのためには 是非日本の大学に編入し、できれば博士課程まで進みたいと考えています。

大学では、電子工学に関する新しい技術を身に付けたいと思っています。特に音声情報処理についてさらに研究を続け、 音声認識を利用したロボットや機械を制御する研究をしたいと考えています。そして、日本の文化や社会をもっと学びながら ベトナムの文化と社会を日本に紹介し、日本とベトナムの交流を深めたいと思います。

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